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愉しく生きよ。 [読書]

叶恭子・トリオリズム

叶恭子・トリオリズム


図書館で見つけたので、叶姉妹スキーとして借りてきました。
思ったよりもショッキングな内容ではなく、トーク番組とかインタビューで聞いたことのある内容がちょっと詳しくなってるかな?って感じ。
ただ、やっぱり面白いわ、叶恭子さん。
ここまでは普通、行きたいと思ってもなかなか到達できないとことにいるなぁ。
もちろん、わたしはこうなりたいとかなれるとか全く思わないけど、考え方にはスジが通っていて、それにはすごく共感できる。
とってもチャーミングな人だけど、この人と四六時中一緒にいるのは大変だろうなぁ…。
これまた、万人におススメかと言うとなかなかおススメしにくいけど、女子は読んで損はない…とは言えないか。
勘違いするとえらいめにあいそうです。
良い意味で、自分とか、自分の値打ちとかをちゃんとわかってる人、考えられる人には、おススメ。
どっちかと言うと、男の人に読んでもらいたいかな。
目から鱗だと思う。
詳細は書けませんが、わたしは20章のとある部位の習性についての記載に思わず笑ってしまいました。
「6、それなりに悩みも多い。」
可愛い(笑)

で、ここまでとはいかなくても、もっと身近な感じのこういう人、を昨日読んだ本で見たな、と思い出しました。

思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫 え 8-1)

思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫 え 8-1)

  • 作者: 江國 香織
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 文庫


これにでてくる3人姉妹の次女、治子さん。
恭子さん言うところのLOVEとはまた違う意味で、恋人以外とも浮気するんだけど、相手がそれを理解してくれないことが理解できない、みたいな。
恋人はものすごーく自分が治子さんに愛されている、と知っているからこそ余計に理解ができないんだけど、治子さんは自分はこんなに恋人のことを愛しているのに、愛のない他の人とのことが許せないというその気持ちが理解できない。
どっちもに共通してるのは強い意志とプライドだろうか。
あとは賢くないとダメね。
なんかちょっと、同じ匂いを感じました。

そういえば。
若槻千夏ちゃんのブログでこういう記事を読みました。
過去に付き合ってた人や好きだった人を否定したら、過去の自分も否定する事になるからダメ、ってことなんですが、わたしはそうは思わないなぁ。
だって人間って間違うことあるもん。
あれは間違ってた!あれはダメな人だった!わたしちょっと、どうかしてたかも!っていうのは、決して自分を否定することじゃないと思うのよ。
てか、その辺を、あれはあれでよかった、なんて思うと、同じ過ちを繰り返す恐れがあるのではないかしら…とわたしは思うのですよ。
むしろ、別れた自分あっぱれ!くらいでいいんじゃないのかしら。
決して無理にそう思い込めってことではなしに、ケースバイケースよ、ってことで。

しかし、好きだった人を嫌ったり憎んだりするようになるよりも辛いのは、がっかりさせられちゃうことだよなぁ…。


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コメント 4

syun

『3P』まさに目から鱗でした。
ウチは兄弟で読みました。
by syun (2011-01-01 15:05) 

つき

>syunさん
女性全般がこの方のような考えであると思われるとえらいめにあいますが、こういう女性もいると知っていると人生が豊かになるかもしれません。
もしかしたら。
コメントいただいて、再読したくなりました。
ありがとうございます。
by つき (2011-01-05 00:34) 

syun

最近のJK怖いんですよ・・・。
たぶん恭子お姉様以上に・・・www
by syun (2011-01-05 22:17) 

つき

>syunさん
怖いんですか、JK(笑)
彼女らはこれから磨かれていくのですよ、きっと。
by つき (2011-01-06 22:11) 

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